なべざらし

プロのスポーツ選手になってちやほやされながら大金を稼いで豪遊したい。

さぼすけ

お前そんなこと言ってプロのスポーツ選手が実際に見たら怒られるぞ…。

なべざらし

しかし、問題が発生した。現在多分世界的に有名そうなスポーツのプロになるのは俺にはけっこう厳しそうだ。ボクシングとかの格闘技ではそもそも水の中を主戦場としている俺には不利過ぎるし、野球やサッカーも走ったりするのがダルい。中々俺向きのスポーツが見当たらないというのが現状だ。

さぼすけ

むしろ未来永劫お前向きのメジャーなスポーツは現れないんじゃないか…?

なべざらし

そこで、他に世界的にメジャーそうなスポーツはないかな~?と思って色々探してたんだけど、どうやらクリケットっていうスポーツが世界的に有名らしく、インドとかではプロリーグもあるらしい。というわけで、今回はそんなクリケットを調査がてら皆さんに紹介していき、あわよくばプロ入りを狙っていきたいと思います。それではよろしく!

 

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クリケットとは?実はかなりメジャーなスポーツ!?

それでは、早速クリケットについて調査をしていきましょう!

 

クリケットは16世紀頃のイングランドで始まったスポーツです。

 

クリケットは日本ではあまり馴染みのない…
というか聞いたこともないんですが?
という方も多いスポーツだと思いますが、
実は世界的にはかなり有名なスポーツなんだそうですぞ。

 

どれくらい有名なスポーツなのかというと、
ぶっちゃけ我々に馴染みのある野球よりも遥かに有名。
野球が世界の競技人口7位のスポーツなのに対して、
クリケットはなんと世界競技人口3位!

 

むしろクリケットに馴染みのない日本の方が、
世界的に見たら珍しい国ってことになるんでしょうね。

 

なべざらし

海外の人とスポーツの話した時、『え?クリケット知らないの!?』って言われるかも…。

さぼすけ

海外の人々と話を合わせるためにも今回の記事をしっかり読んでおこう!(露骨な宣伝)

 

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クリケットのルールとは?

 

では、クリケットというのはどんなスポーツなのか?
次はそのルールについてご紹介していきます。

 

クリケットをする際に必要なものは

・ボール(野球ボールみたいなの)
・バット(船のオールのような平たいやつ)
・グローブ(厚手の手袋のような形。キャッチャー用)
・ウィケット(棒。野球で言うところのホームベースのような物)

この4つ。後は鍛え上げられた肉体です。

 

クリケットのルールは
紹介した必要道具からも分かる通り、
野球に非常によく似ています。

(というか野球がクリケットに似ているって感じだと思いますが。)

 

1チームは11人とサッカーと同じ人数。
楕円形のフィールドを舞台にして、
野球と同じように攻撃側と守備側に分かれて戦います。

 

攻撃側はバットを使い、
守備側はボールを投げます。
これも野球と同じですね。

 

フィールドの真ん中にはピッチと呼ばれる20mほどの縦長のスペースが設けられ、
このピッチの両端に先程ご紹介したウィケットをぶっ刺しておきます。

 

このピッチの中でボールを投げたり打ったりします。

 

ちなみに、攻守の交代は1試合で1回のみ!
なんだかこう聞くとかなり短い時間で試合が終わりそうですが、
実際やってみるとかなりの時間がかかります。
(ここらへんのルールは試合形式によって変わります。)

 

なべざらし

鍛え上げられた肉体が必要な時点で俺のプロ入りのハードルが上がってきた。

さぼすけ

どのスポーツにだって必要だろ…。

 

 

クリケット守備側のルール

 

守備側は基本的にこのウィケットにボールをぶつけて倒せれば
相手のバッターをアウトにすることが出来ます。

 

また、バッターが打ったボールがウィケットに当たったり、
バッターが打ったボールを守備側がノーバウンドでキャッチしてもアウト!
ただし、守備側はキャッチャー以外の人は素手なのでキャッチするのは難しいです。

 

守備側は10アウトを取るか300球投げることによって
攻撃側と攻守交代することが出来ます。

 

また、クリケットのピッチャーの野球とは違う点として

・そもそも呼び方が違う(ボウラーと言います)
・助走をつけて投げてもOK!
・ワンバウンドしても気にしない!
・ただし、投げる時に肘を曲げちゃダメ
・6球ごとに他の選手に交代しないとダメ
・一人の選手が60球以上投げてはいけない

などが挙げられます。

 

6球ごとの交代なので、1チームに投手が5人は必要ですね。

 

なべざらし

野球みたいに一人が100球以上も投げたりするようなスポーツではないんだな。

さぼすけ

肩にも優しいスポーツとなっております。

 

 

クリケット攻撃側のルール

 

次は攻撃側についてですが、
攻撃側は基本的にボールがどこかに転がったら
自分がいる位置とは反対側のウィケットに向かって走ります。

 

クリケットでは打者の対角線上のウィケットにもう一人打者が立ち、
二人共自分の反対側のウィケット目指して走ります。
そして、二人共反対側のウィケットにたどり着けたら1ラン(1点)となります。

 

クリケットにはファーボールもデッドボールもありませんので、
打たなくてもキャッチャーが取り逃したりした隙などに走ってしまってもOKです。

 

ただし、走ってる途中でウィケットを倒されると
アウトになってしまいますので、
無理そうな時は走らなくてもOKです。

 

また、フィールドの外枠にはバウンダリーという線があって、
打球がここを超えると得点になります。

 

ノーバウンドで超えたら6点、バウンドして超えたら4点。
野球で言うところのホームランのような感じですね。

 

最終的にラン数の多いチームが勝ちです。

 

なべざらし

つまり走りたくない場合はホームランを狙えばいいということか…。

さぼすけ

どんだけ走るの嫌なんだよ。

 

クリケットの試合形式いろいろ

クリケットのルールについてご紹介しましたが、
実際はクリケットは様々な試合形式があり、
それによってルールも変わってきます。

 

どんな試合形式があるのかと言うと

 

ワンティ・インターナショナル:

先程ご紹介したい300球で攻守交代、
お互い攻撃は1回のルール。

 

ワールドカップの際はこのルールで行う。

試合時間は大体5~6時間くらい。

 

テストマッチ:

球数制限無し!攻撃は双方2回の試合。

クリケットはアウトが取りにくいスポーツなので
思ったよりもけっこう試合が長引く。

 

そのためテストマッチ形式だと最大5日に渡って
勝負が続くこともあります。

 

トゥエンティトゥエンティ:

2003年に誕生した短期間での試合形式。

120球で交代の攻撃1回制。

試合時間はおよそ2時間半。

などがあります。

 

なべざらし

5日間も試合が続いて途中で選手や観客はだれてきたりしないんだろうか…。

さぼすけ

最近では短い試合時間のルールが支持を得てきているらしいぞ。

 

 

クリケットは試合中にティータイムがある

 

クリケットの最大の特徴とも言えるのが
ティータイムの存在です。

 

クリケットでは、試合時間が長い試合形式などの場合は
なんと試合の途中にティータイムが挟まれます。

 

およそ2時間ごとにこのティータイムは入るようです。

 

ティータイム中は選手も審判員も
みんな仲良く紅茶を飲んで優雅に談笑。

 

なんだか優雅な紳士のスポーツって感じですね。

 

なべざらし

ずっと試合で緊張しっぱなしだと疲れちゃうし、休憩があるのはいいよね。ていうかティータイムなら俺もかなり活躍出来るな!

さぼすけ

ティータイムの活躍どころってどこだよ…。

 

 

ハットトリックの起源はクリケットにある!?

サッカーやアイスホッケーなどでは、
同じ選手が1試合中に3得点を上げることを
ハットトリックと言いますよね。

 

この他にも、登山で一人の人が同じ年に
8000m以上の山を3つ登ることも
ハットトリックと言ったりします。

 

スポーツにおいて3がつく偉業に贈られる
ハットトリックという言葉…実はこのハットトリックの語源は
なんとクリケットにあるんだそうです。

 

昔あるクリケットの試合で、
ある選手がなんとたった3球で
3人の打者をアウトにしたんだとか。

 

前述の通り、クリケットというスポーツは
アウトが中々取れないスポーツです。

 

なので、3球で3アウトというのは
まさにスーパープレーと言っても過言ではありません。

 

そのプレーを見た観客達は帽子を脱ぎ、
選手を褒め称えたんだそうです。
これがハットトリックの起源になったということですね。

 

なべざらし

サッカーの用語だと思ってた方も多いのではないでしょうか?俺もサッカー用語だと思ってました。

さぼすけ

3球で3アウト取られた相手チームはかなり驚いたんだろうな。

 

 

インドではクリケットが非常に盛ん

 

世界的に人気があるクリケットですが、
特に盛んな地域はどこかと言うとそれはインドでしょう!

インドにはIPLというクリケットのプロリーグがあり、
毎年4月にシーズンが開幕し、
多くのクリケットファンを熱狂させています。

 

また、プロリーグがある他にも、
インドではクリケット版巨人の星とも言える
「スーラジ ザ・ライジングスター」という
アニメも放映されていたそうです。

 

このアニメはスーラジという少年が努力を重ねて
クリケットの選手になるというもので、
大リーグボールのような魔球や
養成ギプスなども出てきたんだとか。

 

なべざらし

俺も養成ギプスつけて肉体改造しよう。

 

 

プロクリケット選手の年収は?

 

ちなみに、プロリーグがあるということは
クリケットのプロ選手ももちろんいる…ということで、
ではそんなプロクリケット選手の年収はいくらなのか?
最後にご紹介していきたいと思います。

 

プロ選手の年収が高いスポーツとして有名なのがバスケットで、
バスケット選手の年俸は平均で4億9000万もあるそうです。

 

ではクリケットは?と言うとクリケットも中々に高額で、
年俸が高いチームだと平均3億4000万円、
低いチームでも平均2億3000万円もするんだとか。

 

日本では野球選手などが
高額な年俸のスポーツ選手の筆頭ですが、
実はクリケット選手もかなり高給取りなんですね。

 

なべざらし

ちょっとインド行ってプロになってくる。

 

クリケットまとめ:日本人が知らないだけでめっちゃ有名なスポーツだった

 

年俸が高額で途中途中にティータイムが入るクリケット、
まさにこの俺なべざらしにぴったりのスポーツと言っても過言ではない!

 

ただ、問題はバットとボールを上手く使えるかどうかでしょうか…。

 

クリケットは日本では何故かあまり知名度がないスポーツですが、
世界的にはかなりメジャーで100カ国以上で親しまれているようです。

 

もし興味を持った方は、是非クリケットの動画などを見てみましょう。

 

なべざらし

俺の後ろ足にバットをくくりつけて振るというのはどうだろうか?

さぼすけ

ボール投げるのはどうすんだ?