君の体の針って刺さると妙にくすぐったいよね
痛いとは言われたことあるんだけど、それは初めて言われたなぁ
すくぐったさって実は痛みなんだってさ
ちょっとしたことで感じるあなたのそのくすぐったさ、様々な場面で起こりますよね。
今回はそのくすぐったさについてご紹介したいと思います。
くすぐったさの正体は痛みの低刺激
人がくすぐったいと感じるときというのは、厳密にいうと痛覚に与えられたごくわずかな刺激によるものです。
かゆみも同様に痛みの低刺激だそうなので、原理は一緒なのではないでしょうか。
似た者同士なんですねぇ。
くすぐったいと感じる場所は人体の急所
くすぐったいと感じる場所は皮膚の近くに動脈が通っていて、傷つくと危険な部位だったりします。
そのため自律神経が密集していて、少しの刺激でも敏感に反応してしまうそうですよ。
くすぐったさで笑ってしまうのは防衛本能
ここでの笑いは、普段何気なく笑ったりしている笑いとは違うってご存知でしたか?
くすぐったさの笑いというものは、笑うことによって緊張感をなくし、くすぐったさを起こしている原因から身を護ることにつながると脳みそが判断しているからだそうです。
笑ってさえいればいろんなことから身を護ってくれると脳みそはおもっているのでしょうか??不思議ですねぇ…。
自分で触るとくすぐったくない
外部からの刺激ではくすぐったく感じるんだけど、自分で触るとそうでもない。
それにもちゃんとした理由があるんです。
「これから触りますよ」と脳が信号を出している
人は脳から発信される信号によって、体を動かしたり何かに反応したりしています。
自分で敏感な部分を触ってみてもくすぐったく感じにくいのは、脳があらかじめ体にこれから触るからねという信号を送っているからなんです。
逆に言うと、脳がその信号を送っていないときに刺激されるとくすぐったく感じてしまうんです。
結論:脳みその信号のオン、オフ
くすぐったいと思う原因は実は痛みによるものだった、これは驚きですね!
痛みが原因だった感覚って痛みのほかにもあったとは意外です。
今回のまとめは、
・くすぐったいという感覚は実は痛みの低刺激
・笑いが出てくるのは防衛本能
・くすぐったい場所は危険個所
あれ、思ってたよりもなんだか本格的な話になってきましたね。
といいますか、ただ一言に痛覚っていっても刺激の強さで複数の感覚の違いに派生していくとはなんとも不思議な話です。
もしかしたら、痛覚だけでなく他ほ感覚でも色々なものに派生していくのかもしれませんね!
なんだかこの話をしていたら色んな場所がくすぐったいやらむずかゆいやら、体がうずうずしてきました。
もしかして俺って全身が急所なのかな??
ではまた!