なべざらし

夏の虫はうざったいよね

さぼすけ

たしかにな。どんなに対策しても部屋に侵入してくるんだよな

なべざらし

プライバシーくらい守ってほしいわ。

さぼすけ

お前の家ってその鍋じゃん。

 

夏の夜にはご家庭の光に釣られて、沢山の虫が寄ってきますよね。

 

ブンブンブンブン飛んでくるので非常にうっとおしいと思う人もいるでしょう。

 

俺の場合、虫はウザいんだけど、キンチョールの臭いが苦手なので使いたくないんですよね…。

虫の侵入経路を塞ぐしか手段がなく、毎年格闘を繰り広げています。

 

一番効果的だというか面白かった撃退法は、

 

家の中に住み着いていた蜘蛛を放置したことですかね。

 

そうしたら、巣に虫が大量に引っかかっていて、うるさい虫の数も減りました。(家の中では)

 

「おおーこれが『蜘蛛が益虫』」と呼ばれる所以なのかー」としみじみ思ったものです。

(蜘蛛の巣掃除しろよ!)

 

さてさて、そんな雑談はさておき、虫が寄ってこない「蛍光灯」の正体について迫ってみましょう。

 

 

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虫が寄ってこない蛍光灯は光の波長が違う

 

LEDライト

 

コンビニやガソリンスタンドなど、一部の施設を見て不思議に思ったことはありませんか?

 

「なんであんなにピッカピカなのにい虫がいないんだろうか」

 

と、ついつい考えてしまうものです。

 

 

実は結論から言うと、虫が寄ってこない蛍光灯は「光の波長」が違うんですよね。

 

つまり、人間が見える光と、虫が見える光は別物だったのです。

 

簡単な話、虫が見える光だけをカットすればすべて解決!というワケですね。

 

虫が好きな光は360ナノメートルの紫外線

虫が好きな光は360ナノメートルの紫外線です。

 

虫が光に向かって進む行動を「走光性」と呼びますが、この波長の時にはその性質が失われてしまいます。

 

ちなみに、虫が見える光をカットしたからといって、全体の明るさが暗くなるわけではありません。

 

虫だけが見えなくなるんですね。素晴らしい!

 

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そもそもなぜ虫は光によって来るのか

蛍光灯

虫はなぜ光によって来るんでしょうか。

 

それには深いワケがあったんですよ。

 

虫は本来、夜になると月明りを目印にして一定の角度を保ちながら飛んでいます。

 

そのため、高さや方向が大きくブレずに飛び続けることができます。

 

簡単な話、月に向かってグルグル螺旋を描きながら向かっていくって感じです。

 

そんな習性を持っているために、民家の光を「月」と勘違いして寄ってくるんですね。

 

そして、月に向かってくるくると回りながら向かっていく習性があるので、家の中に入ってきた虫も蛍光灯にむかってクルクルと周りながら飛んでいるわけです。

 

ゴールはないんですけどね…(笑)

 

なんだか、そう考えると急に悲しくなってきましたね。

 

現在はLEDライトがある

LEDライト2

虫が嫌いな人はLEDライトを使いましょう。

 

先ほどの理由により、LEDライトは他のライトと違って「虫を寄せ付けにくい」波長になっています。

 

ただし、完全に寄せ付けないというわけではないので注意!

 

しかし、水銀灯や蛍光灯、ナトリウム灯などにくらべてかなり虫の誘導を抑えることが出来るそうですよ。

 

ちなみにオレンジ色のランプには虫が寄り付かない、という話もありますね。

 

これも虫が好む500ナノメートル以下の光をカットしているからなんです。

 

結論:虫対策はまず光から!

 

今回は

・虫が寄ってくるライトと寄ってこないライトがある

・寄ってこないライトは、虫が見えない光を発している

・LEDライトは虫から見えにくいのでお勧め

こんな感じになりました。

 

虫対策と言えばキンチョールやら蚊取り線香やらがありますね。

 

しかし、光という根本を改善することでうざった虫の被害を抑えることが出来るかもしれません。

 

虫だって好きで光に寄ってきているわけじゃない以上、それが平和な気がしますけどね。

 

いや…家に来なくなった虫はどこに行くんだ…!?

 

色々と想像してしまうと長くなってしまうので、今回もこのくらいで終わりたいと思います。

 

じゃあね!

 

寝ている