「辛いものが得意だぜ!」という人はいますか?俺は結構好きです。

しかし、わさびはどうも苦手だったりします。不味いってわけじゃなくて、辛さに耐えられないんですよね…。

そんな訳で、今回は「わさびと唐辛子の辛さの違いについて」ご紹介します。

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唐辛子とわさびの辛さの違い

なべざらし

唐辛子は大丈夫だけどわさびは苦手って人をたまに見かけるよね。

さぼすけ

たしかになー。でもあれなんでだろうな。

なべざらし

好き嫌いの差かな。

さぼすけ

絶対に違うだろ。 

唐辛子の辛さについて

唐辛子

唐辛子にはカプサイシンが含まれています。

 

一般的に辛さは「スコヴィル値」という数値で表現されますが、この値はカプサイシンの量によって割り出すことが出来ます。

 

日本にある三鷹唐辛子はスコヴィル値が4万~5万。

ハバネロは30万。

 

世界で一番スコヴィル値が高いと言われるのは、キャロライナ・リーパーと呼ばれるもので、なんと300万もスコヴィル値があります。

これは暴動鎮圧用の催涙スプレーに匹敵するとかしないとか…。

調理するだけでスタッフ全員が涙を流すレベルらしいので、相当な辛さなんでしょうね。

絶対に食べられないとおもいます…。

まずハバネロの時点で結構やばいと思うんですが…。

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わさびの辛さについて

わさび

一方わさびの辛さは唐辛子の辛さとは違います。

わさびに含まれている辛味成分は「硫化アリル」などのリアル化合物と呼ばれるものです。

※誤字訂正「アリル化合物」でした!

 

揮発性があるため、食べると口から鼻にかけて辛味成分がぬけていきます。

この時、鼻の嗅覚や痛覚が刺激され「ツーン」としてしまうんです。知り合いに大量のわさびが入った寿司を食べさせられた時があるけど、あれは本当にきつかった…。

 

なんと、このわさびの辛さは「スコヴィル値」では表現出来ません。辛さの種類がそもそも違うということですね。

なので、海外の唐辛子に慣れている人々でも、わさびは「辛い」と感じてしまうのです。

 

たしかにわさびは「辛い」というよりも「鼻が痛い」って感じだもんなぁ。

 

わさびの辛さが一瞬で抜ける方法

 

マヨネーズを一緒に口に含んで食べる

マヨネーズと一緒にわさびを食べると、ツーンとする成分がマヨネーズの油分に溶けてしまうため、辛さが無くなります。

よく「ねぎとろ」など、こってりしたものにわさびをつけても辛く感じないのはそのためです。

 

炭酸飲料を飲む

わさびの辛さは一瞬の辛さです。

なので、炭酸水を使って「揮発」させてしまえば、辛さと一緒にスーッと消えてしまいます。

そうすることで、最終的には何も残りません。

 

鼻から息をすって口から出す

わさびの辛さを感じそうになったら「鼻から息を吸って、口から出す」だけで辛さを抑えることが出来ます。

その理由は、わさびの辛さは鼻を通る時に感じます。なので、鼻から空気を取り入れることによって、わさびの辛さが口から鼻に抜けることはありません。

 

間違っても鼻から息を吐かないように!確実にヤバイことになりますよ!

 

結論:そこまでして辛いものを食べなくても…

 

わさびの辛さを抑える方法をご紹介しましたが、そこまでしてわさびを食べなくても…。

 

でも、知り合いと寿司屋に行った時に「さび抜き」を頼みづらい雰囲気などもあるんでしょうね。

そうなった時に今度実験してみよーっと。

 

今回のまとめは、

・辛さの値は「スコヴィル値」によって表現される

・日本の唐辛子で5万。ハバネロで30万ほど

・わさびは辛さの種類が違うのでスコヴィル値では表すことが出来ない

といった感じになりました。

 

鼻から息を吸うやつは試してみたいけど、失敗したら確実に悲惨なことになりますよね。

でも、忘年会などの一発芸に使えるかも?

 

ネタに困った人は是非一度やってみよう!

 

じゃあね!