なべざらし

もうダメだ…ハエを叩ける気がしない…。

さぼすけ

たしかに、あんな研究結果を見せられたらね。

なべざらし

もう何もやる気が起きない。寝よう…。

さぼすけ

お前はサボる口実を探しているだけだろ! 

 

ハエを叩こうとして逃げられてしまい、イライラした経験はありませんか?俺はしょっちゅうあります。

 

頑張ってハエを叩こうと思っても、相手のスピードについていけずに諦めたりすることも。

そして結局またブンブン飛び回られてストレスがマッハで加速していきます。

 

今回は「なぜハエはあんなに回避能力が高いのか?」について調べてみました。

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風圧を感じ取っているから

 

ハエ物が高速で動いた時に「風圧」が生まれます。

 

ハエはその風発をいち早く察知して回避行動をとっているわけですね。

ハエたたきが網目状になっているのは、まさしく「風圧」を発生させないための工夫と言えます。

 

小さな虫が雨の日でも飛び回ることが出来るのも風圧があるから

 

雨夏になると、雨に日にも関わらず、小さな虫が飛び回っているのを見る時があります。

あれも、落下してくる雨が知らないうちに「風圧」を発生させているため、虫はいとも簡単に回避することが出来ます。

 

ぐぬぬ…。 凄いけどイライラする! 凄いけど!!

 

 

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更に驚くべきハエの研究結果が

 

アメリカのワシントン大学で、ハエを研究している生物学者「マイケル・ディッキンソン教授率いる研究チームの発表により、新たに衝撃の事実が判明したのです。

 

この研究には、ハイスピードカメラを使用して、ハエがピンチ脱出する時に「どのような動きで、何秒かかっているのか」を分析しました。

 

分析ハエは身の危険を感じた時、体をグルっと反転させて離脱しますが、その動きがなんと…

人間の瞬きの50分の1のスピードらしいのです。

大体100分の1秒ですね。

 

ハエは1秒間に200回も羽ばたきをしますが、そのうちの1回の羽ばたきの動きを変えることによって、見事に方向転換&回避行動をしているわけです。

 

ハエってかなり高性能なんじゃ…。

 

その昔、ハエと人間を混ぜたホラー映画がありましたが、実際にハエ人間が存在したら結構シャレにならなレベルになるのでは…。

 

このように「風圧」をいち早く察知する力と、優れた「羽ばたきの技術」を組み合わせることにより、あの素晴らしい(イライラする)回避性能を発揮していたんですね。

 

結果:それでもやっぱりムカつくのがハエ

 

正直凄いです。これは認めるしかありません。

しかし、

夏場のハエは本当にイライラする!

そんな感じで、尊敬してるんだかイライラしてるんだか分からないような記事になりました。

まとめると…

・ハエは風圧を感じ取ることにより、ハエ叩きを回避している

・ハエの回避行動は瞬きよりも速い

・1秒間に200回の羽ばたきをする

こんな感じの内容でした。

 

通りでなかなかハエを叩くことが出来なかったワケか…。

こんな研究結果を見せられてしまったら、余計にハエを叩く気になれませんね。困ったものだ。

 

ちなみに、この研究をした教授が、ハエたたきの時のアドバイスとして、

「ハエは直接狙わずに、飛ぶ先を予測して叩くべき」

とコメントしています。運ゲー(運が絡むこと)じゃん!

 

なにかいいハエ叩きの方法ないかなー。

ではでは!